・一般発表については会員であること(連名の場合,少なくとも1名が会員であること)が条件です。
・プログラム作成を円滑に進めるため,発表者データはメール本文への記載でなく,Googleフォームに入力をお願いします。
・要旨原稿はメールで事務局あてに送付してください。
ステップ1 要旨の作成
・下の要旨作成要領にしたがって要旨を作成してください。
・送付されたものをそのまままとめて要旨集を作成します。修正はいたしませんのでよくご確認ください。
・ ファイル名は氏名所属(所属は略称で構いません。)とし,ファイル名で個々の発表を区別できるようご配慮ください。
ステップ2 発表者データの入力(シンポジウム発表者は入力不要です)
受付終了
ステップ3 日本地理教育学会事務局あてに添付ファイルでお送りください。
※シンポジウム発表者はフォームへの入力は不要です。要旨原稿を件名をシンポジウム要旨としてメールでお送りください。
件名 大会要旨(発表者または代表者名)
添付ファイル名:氏名所属(所属は略称で構いません。)
送付先アドレス:newgeo@u-gakugei.ac.jp(「@」を全角から半角に変更してください)。
・フォームへはお間違えのないようにご入力ください。締め切り時間を多少過ぎてもアクセスは可能です。間違いがないようにご入力ください。
・フォームへの入力がどうしてもできない場合には,その旨ならびに以下の必要事項を要旨送付の際のメール本文欄にご記入ください。
メールアドレス(代表者連絡先)
発表題目
発表者(所属)
【連名の場合】新 地理美(あいう大)・新 地理子(東京都立かきく高)
【所属先の記入例】所属先が非常勤の場合(あいう大・非)|院生の場合(あいう大・院)|学部学生の場合(あいう大・学)|研究生の場合(あいう大・研)|2つの所属を示す必要がある場合(さしす市立さしす中/地理大・院)連名の場合「・」でつなげぐ。新 地理美(あいう大)・新地 理子(東京都立かきく高)。所属先が非常勤先の場合(あいう大・非),院生の場合(あいう大・院),学部生の場合(あいう大・学),研究生の場合(あいう大・研),とくに2つの所属を示す必要がある場合(さしす市立さしす中/地理大・院)など。
<紙冊子の要旨集は発行しません(PDFのみ)。あらかじめご了解ください。>
・要旨集はA4版 白黒である。メールで送られてきた添付ファイルをまとめ,要旨集を作成する。
・発表要旨は 1つの発表 A4・1頁までとする。
・用紙サイズはA4に設定し,上25mm,右18mm,下20mm,左18mm の余白をとり,タイトル,本文,図表ともに余白部分にはみ出さないようにする。
・フォントを9ポイント・明朝とし, 58文字×53行で設定する。
・そのうえで,タイトル部分は1段組,本文部分は2段組とする。
※要旨ひな型にも設定内容が書かれています。
1.タイトル部分
・タイトルは12 ポイント・ゴシックを用いる。(発表番号はタイトルの上側のマージン部分に入れることとなったため,これまでタイトルの左側にとっていた発表番号のスペースは不要)。タイトルは2行分確保し,1行で終わる場合は1行分(12pt)を空けておく
・氏名(所属)は10ポイント・ゴシックを用いる。連名の場合発表者の氏名の前に「*」をつける。2行分確保し,1行で終わる場合は1行分(10pt)を空けておく。2行で収まらない場合には3行以上になってもよい。
・キーワード:10pt・ゴシック。1行分か,最大5つまでとする
・本文とタイトル部分の間は1行(初期設定の9pt)を空ける。
2.本文部分
・本文は,2段組で作成する。
A4頁換算で1段28文字×53行 ×2段。段と段の間はおおむね2文字(1.99文字)(0,7mmぐらい)で設定する。(なお,タイトル部分があるため,実質の行数等は28文字×42行程度 ×2段となる)
・図表は本文部分に配置する。2段どりで配置してもよい(例えば,本文部分の下側を1段にして配置するなど)。
【連名の場合】新 地理美(あいう大)・新 地理子(東京都立かきく高)
【所属先の記入例】所属先が非常勤の場合(あいう大・非)|院生の場合(あいう大・院)|学部学生の場合(あいう大・学)|研究生の場合(あいう大・研)|2つの所属を示す必要がある場合(さしす市立さしす中/地理大・院)連名の場合「・」でつなげぐ。新 地理美(あいう大)・新地 理子(東京都立かきく高)。所属先が非常勤先の場合(あいう大・非),院生の場合(あいう大・院),学部生の場合(あいう大・学),研究生の場合(あいう大・研),とくに2つの所属を示す必要がある場合(さしす市立さしす中/地理大・院)など。
・図表等を載せる場合はタイトルをつけ,出典・資料等を明記する。
・注・文献をつける場合は,『新地理』の執筆要領に準ずるようにする。
・タイトル,本文,図表ともに余白部分にはみ出さないようにする。
・各種の設定(上下左右のマージン,A4・1頁は厳守する。本文の見出し等の細部についてはとくに規定しない。文字設定等もめやすを示すものであり,大きくずれていなければ多少違っていてもさしつかえない。)
・ファイルの形式はwordの形式またはPDFにする。
・ファイルサイズが大きくなりすぎないように注意してください。>